Q&A
ご予約
「ご予約・お問合せフォーム」からの予約の流れを教えてください
①「ご予約・お問合せフォーム」にご入力後、「送信」ボタンを押して送信ください。
施術メニューが決められません。何を選べば良いですか。
「問合せフォーム」からお気軽にお問合せください。お悩みや状況を伺いながら、一緒に決めてまいります。
全ての施術メニューにカウンセリングはつきますか
心理カウンセリング、夫婦カウンセリング、オーラ写真カウンセリング以外のメニューでは、催眠療法(ヒプノセラピー)とレムリアン・ヒーリング®に、カウンセリングがつきます。
予約は電話でもできますか
はい。ご予約は電話でも承ります。TEL090-9247-8002までお願いいたします。
私は男性です。受けられますか?
男性の方は、遠隔レイキヒーリングとオンラインによるカウンセリングを受けて頂くことができます。
「LINE」からの予約の流れを教えてください
①「LINE」から「お友だち追加」をお願いいたします。
施術について
当日はどのように進みますか
①【カウンセリング】をします。
服装について教えてください
催眠療法(ヒプノセラピー)やレイキヒーリング、レムリアン・ヒーリング®は、あまり締め付けないような、リラックスできる、楽な服装でお越しください。
前日の注意はありますか
普段お酒を飲む方は、前日はお控えください。
催眠療法(ヒプノセラピー)について
催眠療法を受ける際、どのようにテーマを決めたら効果的に受けることができますか
催眠療法を受ける前に、一番大切なのは、セッションの「目的」を良く考えて頂くことです。あなたが、「どう生きたいのか」とか、「どうなりたいのか」ということを考えてみてください。「その為に、自分の何が阻んでいるんだろう、それはどこからきているんだろう」と自分の考え方の癖(思い癖)や価値観を見ていきます。そして、それはどんな体験によって培われてきたのだろうと原因を探ってみてください。
例えば、「本当の自分、楽な自分として進んでいきたいのに、現実は辛いことばかり」だとします。そうすると、「それを阻むような自分にある信念や考え」があるはずなのです。それを見ていていきます。そして、こんなことが原因だったかもしれないと思い浮かんだらそれで良いし、「よくわからないけど、なんかこんな信念を、いつからか持っている」ということでも構わないです。あるいは、「こんな感情が出てくることが多い」とか、「こんな状況の時にいつも、こんな体の反応が出てくる(例えば緊張とか赤面とか震えとか)」というものでも良いですね。このように、頭の中のこと以外でも、気になる感情や感覚があればそれをみていってくださいね。
このように、内観することで、催眠療法を効果的に受けることができるようになります。もし内観しても答えが見つからなくても心配しなくても大丈夫です。カウンセリングで浮上してくることもありますし、施術が始まってからでも、潜在意識は全てしっているので、あなたにとって必要な癒しを与えてくれます。
一緒に答えを見つけていきましょう。
ヒプノセラピーの効果はどのように感じられますか
スッキリされる方が多いです。
更に、年齢退行の施術後、「本当は愛されていた」「自分のことが好き」「大丈夫だ」と感じられ、安心感や温かい気持ちを感じる方が多いです。
催眠療法後は、人生の見え方が大きく変わり、ポジティブに受取れるようになることがしばしばです。人は自分のフィルターを通して物事をみています。物事は中立でも、人は自分のフィルターを通して、人によってはネガティブに受取ったり、ポジティブに受取ったりしています。物事の見え方が変わるということで周囲の状況や人間関係が全く異なったものに見え始めます。
そうすると、自分の接し方が変化したり、自分の発する感情が変化するので周囲にも影響をもたらします。結果的に、自然に周囲の環境が変わっていきます。
催眠に入れない人はいますか。皆、催眠に入れますか
催眠に入れるかどうかご心配される方はとても多いのですが、安心してください。催眠(ヒプノの状態)は特別な状態ではありません。
人は一日に十数回も催眠の状態に入っています。例えば、本を読んだり、映画を見たりして、物語に入り込んで主人公と一緒に感情を味わっているいる状態もそうですし、
寝る直前や起きがけのまどろんだ状態もそうです。
セラピストがリラクゼーションの誘導をすると、皆さんすぐに深い催眠(ヒプノの状態)へ入ることができます。体験できない方はいませんので、安心してください。
ヒプノセラピーは安全ですか。催眠から覚めないことはありますか
ヒプノセラピーは安全です。催眠から覚めないことは決してありません。
また日常生活では、催眠状態のような深いリラクゼーションを得ることは少ないので、催眠から覚めると、すっきりと心地よく爽快な気分になっていることに驚かれるでしょう。
■ご注意いただきたいこと■
■催眠療法を検討されている方に、ご注意いただきたいこと■
(1)ヒプノセラピーは医療行為ではありません。医療的な処置が必要な場合は、お医者様にかかることをお勧めいたします。
現在、精神的、あるいは、心理的な治療をされている場合は、治療に影響をあたえてしまう可能性がありますので、通院されている場合は、ヒプノセラピーを受けることについてお医者様に承諾を頂いてください。
(2)未成年の方は、セラピーを受けるにあたって、保護者様の許可を頂いてからお申込みくださいますよう、お願い致します。
(3)ヒプノセラピーはいかなる宗教とも関係はございません